プログラム

コールバック関数とは

コールバック関数

コールバック関数(英:callback function)とは、関数を呼び出す際に引数として引き渡される別の関数のことです。

関数はいくつかの処理をひとまとまりにしたものであり、通常、利用する側は用意されている関数を使うだけです。(利用する側は関数内部の処理を改変することはできない)

しかし、コールバック(callback)の仕組みを取り入れた関数では、一部の処理を外部の別関数を呼び出す形で実装し(引数として受け取った関数を内部で呼び出す)、どの関数を呼び出すかを引数の形で外部から指定できるようになっています。

呼び出し側が引数として指定した関数を、呼び出し先のコードが「呼び出し返す」(callback)形です。この呼び出し側が引数に指定した関数のことを「コールバック関数」といいます。

以下はコールバック関数のイメージ例です。

コールバック関数

関数Aは、コールバック(callback)の仕組みを取り入れた関数です。そのため、呼び出し側は関数Aの引数にコールバック関数を指定して呼び出しています。

コールバック関数の流れは次のとおりです。

コールバック関数の流れ

  • 「関数A」の引数にコールバック関数「関数B」を指定して呼び出す
  • 「関数A」内で引数として受け取ったコールバック関数「関数B」を呼び出す
  • コールバック関数「関数B」が動き出す


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