相対パス パスとは パスとは、パソコンの中に保存されているファイルやディレクトリ(フォルダ)の保存場所を示す経路のことです。 ディレクトリという呼び方は主にUNIX系のOSで使われている言葉であり、WindowsやMacの場合は「ディレクトリ」ではなく「フォルダ」と呼ばれています。 パスには「絶対パス」と「相対パス」があります。 関連記事 》絶対パスとは 相対パスとは 相対パス(英:relative path)とは、カレントディレクトリ(カレントフォルダ)を基準にして、目的のディレクトリ(フォルダ)やファ ...