基本情報技術者

【基本情報技術者試験】キャッシュメモリの仕組み

2021/12/6

本日のテーマはキャッシュメモリです。キャッシュメモリについて詳しく説明できるかな? 主記憶装置よりも高速なメモリくらいの認識で、詳しくはわかりません。 問題 キャッシュメモリに関する記述のうち,適切なものはどれか。 ア:キャッシュメモリにヒットしない場合に割込みが生じ,プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。 イ:キャッシュメモリは,実記憶と仮想記憶とのメモリ容量の差を埋めるために採用される。 ウ:データ書込み命令を実行したときに,キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と ...

ReadMore

コンピュータ

メモリインターリーブとは

2021/12/4

メモリインターリーブ メモリインターリーブ(英:memory interleaving)とは、主記憶装置(メインメモリ)へのアクセスを高速化する手法のひとつです。 CPUはコンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速に動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしまいます。 この主記憶装置へのアクセスを高速化するための手法がメモリインターリーブです。 メモリインターリーブの必要性 CPUが主記憶装置へアクセスするとき、連続した領域へ順番に ...

ReadMore

コンピュータ

セットアソシアティブ方式とは

2021/12/5

セットアソシアティブ方式 セットアソシアティブ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつで、キャッシュメモリのブロックを複数のセットに分け、主記憶装置のブロック番号から一定の手順で算出した位置にあるセットに含まれているいずれかのブロックにデータを格納する方式です。 どういう意味ですか? 文言だけではイメージしづらいので、図解を利用して説明していきます。 スポンサーリンク 【手順1】キャッシュメモリのブロックをセットに分ける キャッシュメモリはデータをブロックとい ...

ReadMore

コンピュータ

フルアソシアティブ方式とは

2021/12/1

フルアソシアティブ方式 フルアソシアティブ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつで、キャッシュメモリ内の空き領域にデータを保管する方式のことです。 キャッシュメモリへの格納 コンピュータの頭脳であるCPUは、コンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしまいます。 そこで、キャッシュメモリを使用します。キャッシュメモリは主記憶装置よりも高速に動作 ...

ReadMore

コンピュータ

ダイレクトマップ方式とは

2021/12/1

ダイレクトマップ方式 ダイレクトマップ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつ、主記憶装置のブロック番号に一定の計算を行うことでキャッシュメモリの格納位置を算出する方式のことです。ダイレクトマッピング方式とも呼ばれています。 それでは、ダイレクトマップ方式についてもう少し詳しく説明していきます。 キャッシュメモリとは キャッシュメモリとは、コンピュータの頭脳であるCPUと主記憶装置の間にある記憶装置のことです。 スポンサーリンク CPUはコンピュータの動作に必 ...

ReadMore

コンピュータ

ヒット率とは

2021/11/25

ヒット率 ヒット率とは、CPUがキャッシュメモリにアクセスするとき、キャッシュメモリに目的のデータが存在する確率のことです。 また、キャッシュメモリに存在しない確率(主記憶装置を読みに行く確率)をNFP(Not Found Probability)といい「1-ヒット率」で求めることができます。 キャッシュメモリとは キャッシュメモリとは、CPUと主記憶装置(メインメモリ)の間にある記憶装置のことです。 CPUはコンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動 ...

ReadMore

コンピュータ

ライトバック方式とは

2021/12/5

ライトバック方式 ライトバック方式とは、CPUがキャッシュメモリに書き込みを行う際、普段はキャッシュメモリにしか書き込みを行わず、主記憶装置への書き込みは後で行う方式のことです。 キャッシュメモリは読み出しだけではなく、書き込みにも使用します。ただキャッシュメモリに書き込んだ内容はどこかのタイミングで主記憶装置には反映させる必要があります。 ライトバック方式では次のような流れで主記憶装置にデータを反映させます。 ライトバック方式の流れ (1) キャッシュメモリへの書き込み ライトバック方式では、普段はキャ ...

ReadMore

コンピュータ

ライトスルー方式とは

2021/11/20

ライトスルー方式 ライトスルー方式とは ライトスルー方式とは、CPUがキャッシュメモリに書き込みを行う際、同時に主記憶装置(メインメモリ)へも書き込みを行う方式のことです。 キャッシュメモリは読み出しだけではなく、書き込みにも使用します。ただキャッシュメモリに書き込んだ内容はどこかのタイミングで主記憶装置には反映させる必要があります。主記憶装置を書き換える方式には「ライトスルー方式」と「ライトバック方式」があります。 同タイミングでキャッシュメモリと主記憶装置の両方に書き込む「ライトスルー方式」とは違い、 ...

ReadMore

コンピュータ

キャッシュメモリとは

2021/11/18

キャッシュメモリ キャッシュメモリとは、CPUと主記憶装置(メインメモリ)の間にある記憶装置のことです。 データやプログラムを記憶するための装置が記憶装置です。 以前はCPU外部にキャッシュメモリを搭載するのが主流でしたが、現在はCPU内部にキャッシュメモリを搭載していることが多いです。 キャッシュメモリの役割 コンピュータの頭脳であるCPUは、コンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしま ...

ReadMore

コンピュータ

主記憶装置(メインメモリ)とは

2021/11/16

主記憶装置(メインメモリ) 主記憶装置とは 主記憶装置(しゅきおくそうち)とは、コンピュータ内部でデータやプログラムを記憶する記憶装置のうち、CPUが直接高速で情報の読み書きができる記憶装置のことです。メインメモリとも呼ばれています。 CPUの命令によって直に読み書きが可能な記憶装置で、CPUが処理を実行するために必要な情報を一時的に記憶します。 メモリはよくCPUの作業スペースに例えられます。主記憶装置の容量が大きいほどCPUは快適に作業ができ(高速)、主記憶装置の容量が小さいほどCPUは作業しづらい( ...

ReadMore

開発

【Spring Boot】Thymeleafでプルダウンを作成する方法

2021/9/6

はじめに Javaのフレームワーク「Spring Boot」とテンプレートエンジン「Thymeleaf」を使用してプルダウンを簡単に作成する方法を紹介します。 スポンサーリンク 本記事で作成するプルダ ...

Spring Boot + ThymeleafでList<Object>をPOSTする方法

2021/8/26

はじめに Javaのフレームワーク「Spring Boot」とテンプレートエンジン「Thymeleaf」を使用して、List<Object>をPOSTする方法を紹介します。 本記事で作成す ...

PHPでCSVファイルを出力する方法

2021/8/6

はじめに PHPには配列のデータをCSV形式のフォーマットで書き込みをおこなう「fputcsv」という関数があります。fputcsv関数を使うことで簡単にCSVファイルを出力できます。 本記事では、f ...

情報処理

【基本情報技術者試験】キャッシュメモリの仕組み

2021/12/6

本日のテーマはキャッシュメモリです。キャッシュメモリについて詳しく説明できるかな? 主記憶装置よりも高速なメモリくらいの認識で、詳しくはわかりません。 問題 キャッシュメモリに関する記述のうち,適切な ...

【基本情報技術者試験】メモリの種類(RAM、ROM)

2021/11/15

今回のテーマはメモリです。メモリにはどんな種類があるか知っているかな? 主記憶装置とかUSBメモリとかですか? 問題 DRAMの特徴はどれか。 ア:書込み及び消去を一括又はブロック単位で行う。 イ:デ ...

【基本情報技術者試験】リスト構造

2021/10/30

今回のテーマはリスト構造です。 リストはわかりますが、過去問はむずかしい・・・ 問題 リストを二つの1次元配列で実現する。配列要素 box[i] と next[i] の対がリストの一つの要素に対応し, ...

パソコン講座

エクセルで簡単にヒストグラムを作成する方法

2020/6/13

Excel(エクセル)を使ったヒストグラムの作り方 Microsoft Office Excel(エクセル)2019を使った ヒストグラムの作り方を紹介します。 ヒストグラムの詳細については下記の記事 ...

エクセルで簡単に散布図を作成する方法

2020/6/13

Excel(エクセル)を使った散布図の作り方 Microsoft Office Excel(エクセル)2019を使い、2つの項目の相関関係を把握するためのグラフである散布図の作り方を紹介します。 散布 ...

表図
エクセルで簡単にパレート図を作成する方法

2020/6/10

Excel(エクセル)を使ったパレート図の作り方 Microsoft Office Excel(エクセル)2019を使った、パレート図の作り方を紹介します。 パレート図についての説明は次の記事をご覧く ...

ブログを始める

WordPressで評価ボタン(good、bad)を設置する方法

2021/8/10

はじめに WordPressで記事を書いていると、書いている記事が良い記事なのか、良くない記事なのか気になる所です。評価が悪い記事がわかれば、その記事を見直すことができるので「Good」(いいね)と「 ...

AFFINGER5からAFFINGER6(ACTION)へのアップデート手順

2021/7/7

ACTION(AFFINGER6)がついに販売開始 2021年7月1日より ACTION(AFFINGER6)の販売が開始しました。WING(AFFINGER5)購入者は、ACTION(AFFINGE ...

WordPressにtwitterのツイートを埋め込む方法

2020/11/29

WordPressのサイドメニューにtwitterを埋め込む手順 WordPressのサイドメニューに、以下のようなtwitterのツイートを埋め込む手順を紹介します。 手順1. Twitter Pu ...

IT用語集

メモリインターリーブとは

メモリインターリーブ メモリインターリーブ(英:memory interleaving)とは、主記憶装置(メインメモリ)へのアクセスを高速化する手法のひとつです。 CPUはコンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速に動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしまいます。 この主記憶装置へのアクセスを高速化するための手法がメモリインターリーブです。 メモリインターリーブの必要性 CPUが主記憶装置へアクセスするとき、連続した領域へ順番に ...

セットアソシアティブ方式とは

セットアソシアティブ方式 セットアソシアティブ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつで、キャッシュメモリのブロックを複数のセットに分け、主記憶装置のブロック番号から一定の手順で算出した位置にあるセットに含まれているいずれかのブロックにデータを格納する方式です。 どういう意味ですか? 文言だけではイメージしづらいので、図解を利用して説明していきます。 スポンサーリンク 【手順1】キャッシュメモリのブロックをセットに分ける キャッシュメモリはデータをブロックとい ...

フルアソシアティブ方式とは

フルアソシアティブ方式 フルアソシアティブ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつで、キャッシュメモリ内の空き領域にデータを保管する方式のことです。 キャッシュメモリへの格納 コンピュータの頭脳であるCPUは、コンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしまいます。 そこで、キャッシュメモリを使用します。キャッシュメモリは主記憶装置よりも高速に動作 ...

ダイレクトマップ方式とは

ダイレクトマップ方式 ダイレクトマップ方式とは、主記憶装置のデータをキャッシュメモリのどの位置に格納するか決める方式のひとつ、主記憶装置のブロック番号に一定の計算を行うことでキャッシュメモリの格納位置を算出する方式のことです。ダイレクトマッピング方式とも呼ばれています。 それでは、ダイレクトマップ方式についてもう少し詳しく説明していきます。 キャッシュメモリとは キャッシュメモリとは、コンピュータの頭脳であるCPUと主記憶装置の間にある記憶装置のことです。 スポンサーリンク CPUはコンピュータの動作に必 ...

ヒット率とは

ヒット率 ヒット率とは、CPUがキャッシュメモリにアクセスするとき、キャッシュメモリに目的のデータが存在する確率のことです。 また、キャッシュメモリに存在しない確率(主記憶装置を読みに行く確率)をNFP(Not Found Probability)といい「1-ヒット率」で求めることができます。 キャッシュメモリとは キャッシュメモリとは、CPUと主記憶装置(メインメモリ)の間にある記憶装置のことです。 CPUはコンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動 ...

ライトバック方式とは

ライトバック方式 ライトバック方式とは、CPUがキャッシュメモリに書き込みを行う際、普段はキャッシュメモリにしか書き込みを行わず、主記憶装置への書き込みは後で行う方式のことです。 キャッシュメモリは読み出しだけではなく、書き込みにも使用します。ただキャッシュメモリに書き込んだ内容はどこかのタイミングで主記憶装置には反映させる必要があります。 ライトバック方式では次のような流れで主記憶装置にデータを反映させます。 ライトバック方式の流れ (1) キャッシュメモリへの書き込み ライトバック方式では、普段はキャ ...

ライトスルー方式とは

ライトスルー方式 ライトスルー方式とは ライトスルー方式とは、CPUがキャッシュメモリに書き込みを行う際、同時に主記憶装置(メインメモリ)へも書き込みを行う方式のことです。 キャッシュメモリは読み出しだけではなく、書き込みにも使用します。ただキャッシュメモリに書き込んだ内容はどこかのタイミングで主記憶装置には反映させる必要があります。主記憶装置を書き換える方式には「ライトスルー方式」と「ライトバック方式」があります。 同タイミングでキャッシュメモリと主記憶装置の両方に書き込む「ライトスルー方式」とは違い、 ...

キャッシュメモリとは

キャッシュメモリ キャッシュメモリとは、CPUと主記憶装置(メインメモリ)の間にある記憶装置のことです。 データやプログラムを記憶するための装置が記憶装置です。 以前はCPU外部にキャッシュメモリを搭載するのが主流でしたが、現在はCPU内部にキャッシュメモリを搭載していることが多いです。 キャッシュメモリの役割 コンピュータの頭脳であるCPUは、コンピュータの動作に必要なデータや命令を主記憶装置とやり取りしながら処理します。しかし、高速で動作するCPUに比べると主記憶装置の処理は遅く待ち時間が発生してしま ...