文書

システム開発

KJ法とは

KJ法

KJ法とは、フィールドワークなどで収集したデータやブレーンストーミングなどで出し合ったアイデアをまとめるためのデータ整理技法です。

考案者である東京工業大学名誉教授である川喜田二郎のイニシャルからKJ法と名付けられています。

フィールドワークやブレーンストーミングなどで収集したデータやアイデアをカード化し、それらをグループ化することで、問題点を浮かび上がらせ 新たな発想を生み出すためにKJ法が利用されています。

フィールドワークとは

ある調査対象について研究する際、実際に現地に訪れ採集・調査・研究などをすること

ブレーンストーミングとは

ある議題に対して検討する際、複数人でアイデアを出し合うこと

KJ法の進め方

KJ法は「カード作成」「グループ構成」「図解化」「文書化」の4つのステップで構成されています。

KJ法 ステップ1:カード作成

フィールドワークやブレーンストーミングなどで収集したデータやアイデアを、1項目ずつカードに書き出していきます

KJ法 カード作成

KJ法 ステップ2:グループ構成

作成したカードの中から関連性があるカード同士をグループとしてまとめていき、それぞれのグループに見出しをつけます。

KJ法 グループ構成

KJ法 ステップ3:図解化

グループ化した後は、グループ間の関係性が分かるように図式化していきます。

KJ法 図解化

KJ法 ステップ4:文書化

最後は、図解化した内容をもとに文書を作成します。

KJ法 文書化

\  いいね!フォローをお願いします /

© 2020 ITを分かりやすく解説