リモート操作

システム開発

2020/10/30

マイグレーションとは

マイグレーション(マイグレ) マイグレーションとは マイグレーション(migration)とは、移行、移動、移転などの意味を持つ英単語であり、ソフトウェアやシステム、データなどを別の環境に移転させることです。 例えば、開発言語をCOBOLからJavaへ移行したり、Visual Basic 6.0(VB6.0)からVB.NETへ移行したりと、古い開発言語やサポートが終了している開発言語を主流の開発言語にマイグレーションすることがあります。 また、オンプレミス環境(自社運用)で構築されたシステムをクラウド環境 ...

2020/10/30

リプレースとは

リプレース(リプレイス) リプレースとは リプレース(replace)とは、交換、置換などの意味を持つ英単語であり、古くなったシステムや破損したシステムを新しいものに置き換えることをいいます。 似たような言葉に「マイグレーション」があります。マイグレーションは移行、移動などの意味を持つ英単語であり、既存のシステムやソフトウェアなどを新しいプラットフォームやシステムに移行することです。 リプレースとマイグレーションの違いは、既存のシステムやソフトウェアを新しいプラットフォームやシステムに移行するマイグレーシ ...

2020/10/4

損益分岐点とは

損益分岐点(そんえきぶんきてん) 損益分岐点とは、損失(赤字)と利益(黒字)の境目、利益が0円「売上高 - (変動費 + 固定費)  = 0」になるポイントのことです。 それでは、順をおって見ていきましょう。 固定費とは 固定費とは、売上の増減に関係なく発生する費用です。 たとえば、家賃や人件費、広告宣伝費などが固定費です。 上記は、縦軸「費用・売上高」、横軸「販売個数」のグラフです。 固定費は、売上高や販売数量の増減に左右されないで一定に発生する費用のため、上記グラフのように固定で一定の費用が発生します ...

2020/9/22

クライアントサーバシステムとは

クライアントサーバシステム クライアントサーバシステム(Client Server System)とは、コンピュータを機能や情報を提供するサーバ(server)と利用者が操作するクライアント(client)に分け、役割分担をして接続するコンピュータネットワークモデルの一つです。 サーバがシステムで利用されるデータを管理し、クライアントに対して機能や情報を提供。そして、サーバから提供された情報をクライアント側で画面表示や操作などを行う形態です。   役割分担をするクライアントサーバシステムとは違い ...

2020/10/14

ピアツーピア(P2P)とは

ピアツーピア(P2P) ピアツーピアとは ピアツーピア(Peer to Peer:略 P2P)とは、接続されたコンピュータ同士が対等の立場でデータのやり取りをする接続・通信方式の一つです。 一般的な接続方式には、データや機能を提供する側と利用側に分かれている「クライアントサーバ」方式が用いられています。 例えば、利用者がインターネット上でサイトを見る時は「Webサーバ」、メールを送る時は「メールサーバ」を経由しています。「クライアントサーバ」方式では、多数のクライアントに対してサーバは1つです。そのため、 ...

2020/9/18

シンクライアントとは

シンクライアント シンクライアントってなに? コンピュータをサーバとクライアントに分け役割分担をする「クライアントサーバシステム」の中で、ユーザが利用するクライアント端末には必要最低限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバーに任せるという方式がシンクライアント(Thin client)です。 Thin clientのThinは「薄い・少ない」という意味です。 クライアント側では、入力や表示部分を担当するだけで、情報の処理やデータの保管といった機能はすべてサーバに任せます。 上記はシンクライアントのイメージ図 ...

2020/9/17

CMMI(能力成熟度モデル統合)とは

CMMI(Capability Maturity Model Integration) CMMI(能力成熟度モデル統合)とは、ソフトウェア開発作業において、組織がプロセスをより適切に管理できるようにすることを目標として遵守するべき指針を体系化したものであり、ソフトウェア開発組織 および プロジェクトのプロセス成熟度を評価するためのモデルです。 CMMIは、組織における開発プロセスの成熟度をレベル1~レベル5の「5段階」であらわし、プロセス改善の手助けになることを目的としています。 レベル1「初期」 成熟度 ...

2020/9/16

ファンクションポイント法(FP法)とは

ファンクションポイント法 ファンクションポイント法(function point method:FP法)とは、1979年にIBM社のアラン・アルブレクト(Allan J. Albrecht)氏が考案したソフトウェアの規模を測定する手法の一つです。 利用者から見たソフトウェアの機能(画面やバッチ、帳票などの出力ファイル、データベースなど)を外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルなどに分け、その個数や難易度から開発コストを算出します。 上記は、ファンクションポイント法のイメ ...

2020/8/24

フロントエンドとは | バックエンドの違いを分かりやすく解説

フロントエンドとは フロントエンド(front-end)とは、Webアプリケーション開発などで、利用するユーザーが直接目に触れる部分のことです。 一般的なWebのシステムは、クライアントとサーバに分かれています。利用するユーザーはクライアント側にある画面を操作して、Webサーバとやり取りすることでデータを読み込んだり、登録したりしています。 フロントエンドは、このクライアント側(クライアントサイド)を指す言葉です。   そして、フロントエンドの開発を行うエンジニアのことを フロントエンドエンジニ ...

2020/8/24

ボトムアップテストとは

結合テストの種類 ソフトウェア開発では、各工程にあわせて様々な試験が存在します。 モジュール(機能)単体の動作を確認する「単体テスト」、そして 複数のモジュールを繋ぎ合わせて実施する「結合テスト」、最後に全体を確認する「システムテスト(総合テスト)」などがあります。   複数のモジュールを繋ぎ合わせて検証する「結合テスト」には、主に次のようなテスト手法があります。 トップダウンテスト ボトムアップテスト サンドイッチテスト(折衷テスト) ビッグバンテスト スポンサーリンク 結合テストは、複数のモ ...

© 2021 ITを分かりやすく解説