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【2023年10月】Googleコアアップデート分析、個人ブログに何ができる?

2023年10月と11月に実施されたGoogleコアアップデートの影響により、大規模な順位変動が発生しています。この大規模な順位変動により特に影響を受けたのが個人ブログです。

個人ブログが大幅に順位を落とす結果になっています。

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本サイトも大ダメージを受けています。

2020年5月に実施されたGoogleコアアップデートを思い出すレベルです... (2020年5月にも大規模なGoogleコアアップデートが実施された)

本記事では、2023年10月と11月に実施されたGoogleコアアップデートについて分析しています。

「ブログで副業している人」や「これから始めようと思っている人」、どちらにとっても役立つ情報なので、ぜひ読んでみてください。

Googleコアアップデートとは

Googleコアアップデートとは、Googleの検索順位を決定するアルゴリズムを更新することです。

コアアップデート以外にも日々、さまざまなアップデートが繰り返されていますが、コア(核)となる部分を更新するのが「コアアップデート」であり、Googleコアアップデートが実施されると、Googleの検索順位が大きく変動します。

過去5年間のGoogleコアアップデートの履歴は次のとおりです。

実施日年間の実施回数
2023年3月15日(1回目)
8月23日(2回目)
10月6日(3回目)
11月3日(4回目)
4回
2022年5月26日(1回目)
9月13日(2回目)
2回
2021年6月3日(1回目)
7月2日(2回目)
11月18日(3回目)
3回
2020年1月14日(1回目)
5月5日(2回目)
12月4日(3回目)
3回
2019年3月12日(1回目)
6月4日(2回目)
9月24日(3回目)
3回

過去の実施履歴からわかるように、Googleコアアップデートは年に3回程度実施されます。

ただ、Googleコアアップデートのたびに大規模な順位変動がある訳ではありません。そこまで順位が変わらないときもあります。

ここ数年では、2023年10月と2020年5月のGoogleコアアップデートで大規模な順位変動が発生し、個人ブログが大幅に順位を落とす結果になっています。

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【2023年10月】Googleコアアップデートの影響で個人ブログが順位が下落

2023年10月に実施されたGoogleコアアップデートの影響で個人ブログの順位が大幅に下落しています。

3・4ヵ月周期で行われるGoogleコアアップデートが、珍しく1ヵ月後の2023年11月に実施されたので、個人ブログの検索順位が回復するか期待していましたが、結果は変わらず。

個人ブロガーにとって厳しい状態が続いています。

Googleコアアップデートの対策、個人ブログに何ができる?

Googleコアアップデートにより、検索順位が下落 し、それに伴い収益が大幅に下がって困っている人も多いと思います。私もその1人です。

では、2023年10月に実施されたGoogleコアアップデート、これをどう対策するのか。具体的な対策案はありません。なぜなら、GoogleのアルゴリズムはGoogleにしかわからず、公開されていないからです。

ただ、Googleの「SEO基礎」「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」には次のように書かれています。

Google の自動ランキング システムは、検索エンジンでのランキングを上げることではなく、ユーザーにメリットをもたらすことを主な目的として作成された、有用で信頼できる情報を検索結果の上位に掲載できるように設計されています。このページは、そのようなコンテンツを制作しているかどうかをクリエイター自身が評価するためのものです。

引用:有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成

ユーザーにメリットをもたらすことを主な目的として作成された、有用で信頼できる情報を検索結果の上位に掲載できるように設計されていると書かれています。

有用で信頼できる情報を提供する

Googleの検索アルゴリズムは公開されていませんが、Googleは「ユーザーにメリットをもたらす、有用で信頼できる情報」を提供する記事を上位表示する、この考え方は以前から変わっていません。

この「ユーザーにメリットをもたらす、有用で信頼できる情報」が書かれた記事を上位表示するために、Googleはコアアップデートを繰り返しています。

では、品質のよい記事とはどんな記事なのか。

Googleの「SEO基礎」「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」には次のように書かれています。

コンテンツと品質に関する質問

  • コンテンツは、独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているものですか。
  • コンテンツには、特定のトピックに対して実質的な内容を伴う詳細または包括的な説明が記載されていますか。
  • コンテンツには、自明の事柄だけでなく、洞察に富んだ分析内容や興味深い情報が含まれていますか。
  • コンテンツが他のソースを参考にしたものである場合は、単なるコピーや書き換えではなく、付加価値とオリジナリティを十分に示すものですか。
  • メインの見出しやページタイトルは、内容を要約して説明する有用なものですか。
  • メインの見出しやページタイトルは、コンテンツを誇張している、または読者に強いショックや不快感を与えるものではありませんか。
  • 自分でもブックマークしたい、また友人に教えたりすすめたりしたいと思えるページですか。
  • コンテンツには、雑誌、百科事典、書籍に掲載または引用されるような価値がありますか。
  • 検索結果に表示された他のページと比較した場合、コンテンツは実質的な価値を提供していますか。
  • コンテンツに誤字やスタイルに関する問題はありませんか。
  • コンテンツは適切に制作されていますか。雑に、または急いで制作されたような印象を与えるものではありませんか。
  • コンテンツが(外部委託されるなどして)多数のクリエイターによって大量に制作されているために、または複数サイトの大規模なネットワークに拡散されているために、個々のページまたはサイトのプレゼンスが低下していませんか。

専門性に関する質問

  • コンテンツは、明確な情報源、掲載されている専門知識の証左、著者またはコンテンツを公開しているサイトの背景情報(例: 著者のページへのリンク、サイトの概要ページ)を示すなど、掲載内容が信頼性の高いものであることを示すための情報を提供していますか。
  • コンテンツを制作しているサイトを誰かが調査したとしたら、対象トピックの権威としてサイトが信頼されている、または広く認知されているという印象を受けますか。
  • このコンテンツは、確実にトピックを熟知している専門家または愛好家によって執筆され、レビューされていますか。
  • コンテンツに明らかな事実誤認はありませんか。
引用:有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成

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古い記事は定期的に最新化する

Googleは「有用で信頼できる情報」を求めています。

記事を書いた当時は正しい情報だったとしても、時代の変化で正しい情報が変わることがあります。また、最新の情報がでてくることもあります。

そのため、古い記事は定期的にリトライし、正しい情報を伝えることが大切です。

誤字・脱字がないか確認する

Googleの「SEO基礎」「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」には

「コンテンツに誤字やスタイルに関する問題はありませんか。」

と書かれています。

このことから、誤字・脱字がある、文章が適切ではない記事は質が悪いと判断されてしまう可能性があります。

記事を書いた後は、誤字脱字がないか、文章は適切か、しっかりとチェックしましょう。

助手
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文章校正ツールなどを使いチェックすると楽です。

掲載内容が信頼できる内容であるか証明する

Googleは「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツ」を求めています。

コンテンツには、雑誌、百科事典、書籍に掲載または引用されるような価値がありますか。

コンテンツは、明確な情報源、掲載されている専門知識の証左、著者またはコンテンツを公開しているサイトの背景情報(例: 著者のページへのリンク、サイトの概要ページ)を示すなど、掲載内容が信頼性の高いものであることを示すための情報を提供していますか。

雑誌、百科事典、書籍に掲載または引用されるような価値のある記事を書き、また記事の内容を証明できるものがあれば、その情報を掲載(参考文献の情報を掲載するなど)することも大切です。

筆者の思い込みで誤った情報を発信している記事は、Googleの求めている「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツ」ではありません。

記事を書き続ける

長い年月、ブログ運営をしていると、何度もGoogleコアアップデートを経験します。

そのたびに思うことですが、「記事を書き続ける」ことが一番重要だと感じています。

「記事を書き続ける」と言っても、何も考えずにただ記事を書くのではなく、どうすれば上位表示されるのか試行錯誤しながら「記事を書き続ける」ことが大切です。

2023年10月のGoogleコアアップデートで個人ブログの順位が大幅にダウン、Googleの検索エンジンが今後どのようになっていくのかはわかりませんが、「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツ」が作成できれば、検索順位は上がってくるのではないでしょうか。

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