コラム

【体験談】仕事がしんどい、憂鬱な気持ちが続くときに実施したいこと

はじめに

こんにちは、ITを分かりやすく解説 管理人の「まつ」です。

IT業界で長いこと働いていると、いろいろな案件、いろいろな現場、そして いろいろな人と関わります。

長時間残業の案件や環境が悪い現場、厳しい上司やお客様がいる現場など、IT業界で仕事をしていると「しんどい・憂鬱」「疲れが取れない」「仕事を辞めたい」と1度はそんな悩みを抱えたことがある人も多いのではないでしょうか。

私も何度かそんな経験があります。

本記事では、管理人「まつ」の経験から感じたことを記事にしています。

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【体験談1】長時間労働の現場(ブラック案件)

働き方改革の影響もあり長時間労働の現場は昔に比べれば少なくなっている印象です。(会社が社員に残業させるために必要な36協定の上限時間も昔に比べればどこの会社も低くなっていると思います)

私が昔 担当していた案件はブラック案件でした。なにがブラックかというと長時間労働です。

以下の円グラフは、当時の1日のスケジュールです。

1日のスケジュール

朝9時から仕事がはじまり、終わるのはだいたい23時くらいです。家から遠い現場だったため、通勤時間を含めると朝7時~夜中の1時まで仕事をしているような感じです。(※日によっては早くあがるときもある)

これだけ働いていても仕事は山積みで終わりが見えません

長時間残業が1年間以上も続く

この案件の怖いところが長時間労働による作業が1年間以上も続いたことです。

普通に夜22時くらいから打ち合わせをおこなうことも珍しくなく、休日出勤も月に3・4回ありました。多いときは残業時間が100時間を超えることもあり、まさにブラックな案件でした。

私は約1年間この案件に携わっていましたが、その間に体調を崩し休職した人、会社を辞めた人をたくさん見てきました。現場の責任者だった課長が休職したときは驚きました。

私自身も体調を崩し、疲れが抜けない日々、ストレスで背中にできものができたり、憂鬱な気持ちになることが多くなっていました。

本当にしんどかった。

得意先の課長に相談して現場を抜けさせてもらう

約1年間 ブラック案件に携わり、体はボロボロ 精神的にも限界でした。

会社の上司には、何度も限界と伝えていたのですが、得意先のお客様の案件だったため、いつも飲みに連れていかれて誤魔化されていました。

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いま考えると、なぜ会社を辞めるという選択肢を考えなかったのが不思議ですが、当時は真面目にブラック案件頑張ってました。

ただ、もう限界でした。

 

そこで考えたのが、得意先の会社の人に相談してみようと思ったのです。月に1回 お得意先の会社の課長が様子を見に現場に訪れるので、そのタイミングで相談してみようと。

相談した結果、意外にも簡単に抜けさせてくれました。(その方もブラックな案件であることを認識していた)

案件を抜ける最終日、事務所を出たところで大声でガッツポーズしたのをいまでも覚えています。(自分でもびっくりです。本当につらかったんだと痛感しました)

ブラック案件で学んだこと

ブラックな案件を1年間 経験して学んだことは、もう二度とこんな案件には関わりたくないということです。

働き方改革の影響で、月に100時間も残業させるような案件はもうほとんどないと思いますが、もし長時間残業が長い期間続くようなの案件に携わることがあったら、次は必ずすぐ案件を抜けるか会社を辞めて転職する道を選びます。

ブラック案件を頑張っていても、体を壊すだけです。若いうちに経験しておくと忍耐力がつくという意見もあるかもしれませんが、体を壊しては元も子もないです。

ブラック案件で学んだこと

ブラック案件だとわかったら、すぐに辞めるべき

IT業界にはたくさんの会社があります。その気になれば転職するのは簡単です。もしブラック案件だとわかりながら、頑張っている人がいたら案件を抜ける道を考えてみてはいかがでしょうか。

【体験談2】足の痺れと胸の痛み 休職する前にやれること

IT業界で仕事をしていると、やりがいのある仕事や楽しい仕事に携われることもありますが、どんな仕事でもストレスはつきものです。

ストレスを発散できずに溜め込んでしまった

この案件は、コロナ禍のときにお話です。

在宅勤務で仕事をしており、コロナ禍という状態なので、ほとんど外出はせず家に引きこもり状態でした。(たまにコンビニに買い物に行く程度)

在宅勤務での仕事は、通勤時間がなくなり その分 時間に余裕ができ、また周りの人の目もないので、仕事中にちょっと休憩しようと、ベットで横になったり、食べ物を食べたりとかなり快適でした。

ただ、私はどちらかというとじっとしているのが苦手です。家の中でゲームしたり、YouTubeを見たりしてリラックスしていましたが、ストレスを発散できていないことに気づいていませんでした

コロナ禍の前は、ジムに通っていて定期的に運動したり、ぶらぶら散歩をすることが好きなので知らない町を自由に歩いて冒険したり、温泉に入ったりとストレスを定期的に発散していました。

 

理想は仕事でストレスを溜めないことですが、それは なかなか難しいことです。家の中で引きこもり、仕事でのストレスが溜まり、そしてストレスを発散できない状態の日々がつづき、ついに体に異変が。

足の痺れと胸の痛み そして憂鬱な日々

まず異変が起きたのは足の痺れです。

右足甲が痺れているのです。すぐ治るだろうと思っていたのですが、1ヶ月間様子を見ても治らないので、脳神経外科を受診。CTで脳の検査するも異常はありませんでした。

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その後、更に1ヶ月間が経過したとき、今度は左胸に刺さるような痛みを感じるようになったのです。胸の痛みは心配なので、すぐに循環器科を受診。胸の検査をしてもらうも異常なし。

この頃は、憂鬱な日々がつづいていて精神的にも不安定、会社を休職したいという気持ちが強くなっていました。そして 心療内科を受診しようと決意します。

自分でも精神的なものだと何となくわかっていました。

相談できる人に助けてと言ってみる

心療内科を受診しようと決意するも、生活するためにはお金の問題があり休職する前にできることはないか考えていました。

そこで、次の優先順位をつけたのです。

  1. 現場の上司に助けてと言ってみる
  2. 会社の上司に助けてと言ってみる
  3. 心療内科を受診して先生に助けてと言ってみる
  4. 休職する

気持ちに余裕がなく、すぐにでも休職したいと考えていたので、すぐ行動しました。

まずは現場の上司に「素直に今の状態と心療内科を受診して休職を考えていること、ただできれば休職はしたくないこと」を話しました。

その結果、その上司は私の仕事の負担を軽くしてくれて、当分は残業しなくてよいと言ってくれました。

私はかなりの仕事量を持っていたのですが、その仕事を引き取ってくれました。(本当に申し訳ございません、そしてありがとうございます。)

本当に感謝しかありません。

体を癒すことに全力を注ぐ

現場の上司のおかげで、仕事の負担が軽くなり定時であがるも、そんな簡単に体はもとには戻りません。

足の痺れ、胸の痛み、そして 憂鬱な気持ち(不安定な精神状態)。

そこで、体を癒すことに全力を注ぐことに決めました。(自分の中でストレス発散できることを徹底して実施する)

実施したこと

  • お昼はコンビニ弁当ではなく、好きなものを食べる
  • 定時後に毎日ジムでトレーニングして汗を流す
  • ジムの後は温泉サウナに入ってリラックスする

この生活を1ヵ月間続けた結果、体調は徐々に回復してきました。

この1ヶ月間は本当にリラックスできた時間です。

体調を崩して学んだこと

今回の件で学んだことは「仕事でストレスを溜めないようにするにはどうすればよいか」ばかり考えていましたが、それはなかなか難しいものです。

仕事でストレスを溜めないようにするのではなく、定期的にストレスを発散することが大切だと痛感しました。

今回の件で学んだこと

自分は何でストレスを発散できるか理解し、定期的にストレスを発散することが大切


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