システム開発

フルスクラッチとは

フルスクラッチ

フルスクラッチって何?

フルスクラッチとは、既存のものを流用せず一から新規に開発することです。

システムやソフトウェアの開発現場では一般的に利用されている言葉です。IT業界の現場ではよくありますが、当たり前のように専門用語が使われています。そのため、言葉を知っていないと困ることになるケースも珍しくありません。

○○開発は「フルスクラッチ」ですか?
「フルスクラッチ」ってどういう意味だ・・・(汗)

ソフトウェアやシステムを開発する際に、既存のパッケージ製品やソースコードなどを全く使用せず、一からオーダーメイドで開発することを「フルスクラッチ」といいます。

 

また、フルスクラッチと似た言葉で「スクラッチ」があります。

スクラッチという言葉は、基本的にはフルスクラッチと同じ意味です。ただし"何も流用せずに一から"ということを強調したい場合にフルスクラッチと呼ぶことが多い。

フルスクラッチは本当に一から全部開発するの?

フルスクラッチで開発するといっても、どの程度独自に開発したものをフルスクラッチと呼ぶかは、システムの種類や現場の意図などにより異なります。

フルスクラッチとは

例えば、パッケージ製品をカスタマイズしないで、新しいパッケージ製品を作るという意味や、既存システムやソフトウェアのソースコードを再利用しないで、一からオーダーメイドで開発するという意味、開発を効率よくするためのものである「フレームワーク」や「ライブラリ」などを利用しないで一から開発するという意味などがあります。

まとめ

フルスクラッチとは、一から新規に開発すること。

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