コンピュータ

データベースサーバとは

データベースサーバ(DBサーバ)

データベースサーバ(英:database server)とは、DBMS(データベース管理システム)が稼働しているサーバのことです。

サービスや機能を提供するコンピュータのことを「サーバ」(server)、そのサービスや機能を利用するコンピュータのことを「クライアント」(client)といいます。

データベースサーバは、アプリケーション開発では欠かせないデータベース機能を提供しているサーバです。

ポイント

  • データベースサーバ:DBMSが稼働しているサーバ
  • DBMS:データベース機能を提供するミドルウェア
  • ミドルウェア:アプリケーションとOSの中間に入るソフトウェア
  • データベース:データを格納するためのもの

 

次の図はWebアプリケーションにおけるデータベースサーバのイメージ例です。(Webアプリケーション以外でも様々なアプリケーションやシステムでデータベースは利用されています)

データベースサーバ

インターネット上で公開されている「サイト」や「ブログ」などの情報はWebサーバが管理しています。ただし、Webアプリケーションで取り扱うデータはデータベースサーバにインストールされているデータベースに格納されます。

データベースとは、データを格納するための入れ物です。データベースにデータを格納することで、そこから必要な情報を取り出したり、更新(登録・更新・削除)したりということを柔軟に行うことができます。

データベースサーバは、大規模システムなどであればデータベースサーバ専用のコンピュータ上で運用されるが、小規模な場合にはアプリケーションサーバやWebサーバなどと同じコンピュータ上で運用されることもあります。

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