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情報処理

応用情報技術者試験が難しいと思う人でも合格できる試験対策!!

SEとして働くには持っておきたい資格である「応用情報技術者試験」

私も2度目で無事合格しました。(実際は試験受けずに諦めたこと過去2度、そう考えると4度目の挑戦です。)

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応用情報技術者試験とは?

IPA 独立行政法人が管理している国家資格。IPA 独立行政法人には以下のように定義されています。

高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者

出典:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

レベルとしては3段階ある情報処理技術者の中間に位置づけ。

基本「基本情報技術者」 → 応用「応用情報技術者」 → 高度「スペシャリスト」

とにかく難しい!!

IT業界の知識がある人であれば、そんなに難しくないのかもしれませんが、私は難しかったです。しかも午後問題は長文問題なので、国語能力も問われます。

対策が重要

応用情報技術者試験は本当に難しいです。ただしっかり対策すれば合格はできます。

IT業界の知識が乏しい私でも合格できたので、対策さえしっかりすれば合格はできます!!

 

応用情報技術者試験 試験対策

自分の知識レベルを知る

まずはこの本で自分の知識レベルを把握することをお勧めします。


応用情報技術者試験の参考書の中で一番、評判の良い本です。

この本を読んでみて、ある程度内容が分かる人はこの本で勉強するのがいいと思います。

 

しかし!!私はよく分かりませんでした。過去2回、この本で試験対策を始めましたが、

本を読んでいても理解できないことが多々あったので、その都度WEBで検索しながらの学習。

時間が凄くかかってしまい、途中で挫折しました。

難しい人は簡単な参考書を使う!!

私が実際に使用した参考書です。とにかく分かりやすく解説していてスラスラ読むことができます。ただこの本を読んだ後に、過去問を解いてみるとまったく分からず...

でも挫折することなく、読み終えることができました。(これが重要!!

過去問対策が合格の鍵

応用情報技術者試験の午前問題は80問です。

そのうち60%以上が合格のラインとなります。(48問正解すれば合格)

 

ここが最重要なポイントになるのですが、

応用情報技術者試験は過去問と同じ問題が約40%出題されます!!

まったく同じ問題が40%出題されるのです。

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仮に30問が過去問と同じ場合、新規の問題は50問です。

合格ラインが60%なので、過去問さえ覚えてしまえば50問中18問だけ正解すれば(過去問の30問は全て正解)合格できるのです。

しかも午前中は4択の選択問題です。50問中18問くらい運がよければ知識がなくても合格は可能な数字です。

過去問ベースで試験対策をおこなう

「応用情報技術者試験ドットコム」というサイトに過去問があります。こちらのサイトで試験対策をすることをお勧めします。このサイトには感謝しきれないくらいお世話になりました。

 

とにかく過去問を解き始めます。しかーし...はい、まったくわかりません(私の場合ですが)

ただどこかで聞いたことがあるなーという気持ちになります。

それはこの本で読んだからです。そうここでこの本が役に立ちます。辞書代わりに使えるのです

分からないことをWEBで調べていると時間がかかります。しかしこの本があればすぐに調べることができます。ただこの本は親切すぎて応用情報の範囲を全て網羅できていません。

過去問にあった単語をこの本で調べようとしても、書いてないことが結構あります。

そういう場合は、「応用情報技術者試験ドットコム」にある解説を読みましょう。それを読んでも分からない場合は、理解するのは諦めて問題を暗記することをお勧めします。

覚える過去問は5年分くらいが妥当

覚える過去問は5年分くらいが妥当だと考えています。5年分は厳しいという人は3年分くらいでも良いと思います。5年分くらい暗記しておけば、過去問分はほぼ全て正解できます。

 

また直近の2回分はでないことが判明しています。(2018年の時点、今後変わる可能性はあります)

例えば2018年の春試験を受ける場合、2017年の春と秋の試験から同じ問題は出ません。

 

合格の鍵は過去問!!とにかく過去問を覚えましょう!!!

午後問題対策

午後問題の対策は...はっきりいって特にないです。

なぜなら問題が毎年変わるからです。

 

ただまったく対策しないと痛い目にあいます。なぜなら午後問題は長文問題だからです。

とにかく長いです。試験時間は2時間30分で計5問解く必要があり、1問にかけられる時間は30分しかありません。30分あれば余裕と感じるかもしれませんが、結構ぎりぎりです。私は2度試験を受けていますが、どちらも時間ぎりぎりで終わりました。

 

午後問題の対策は下記の対策本がお勧めです。私もこれで対策しました。

とくかく長文問題に慣れることです。そして午後問題は国語の能力も必要です。

文章の中に答えが書かれていることもあるので、慣れが必要です。

午後問題の対策はとにかく長文問題に慣れること!!

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私が経験した失敗談

私は過去2度、応用情報技術者試験を受験しています。

1度目は午前問題は過去問を暗記していたため、問題なく合格。

しかし午後問題である事で失敗をしてしまいました。その失敗が原因で午後は7点足りずに不合格となってしまいました。

 

応用情報技術者試験の午後問題は1問の必須で残りの4つを選択します。

私が犯した失敗は4つの選択問題のどれを選択するか決めていたことです。

 

私が選択した問題は「システムアーキテクチャ」「ネットワーク」「データベース」「組み込み開発」の4つです。

なぜこの4つにしたかというと、過去問題が一番解けたからです。その中でも「ネットワーク」と「データベース」「組み込み開発」は自信ありました。

 

しかし、午後問題の内容は毎年変わります。私が受けた年の「ネットワーク」と「組み込み開発」が難しかったのです!!試験中かなり焦りました。他の問題に変えようとも思いましたが、他の問題は過去問すらほとんど解いたことがなかったのです。また時間もなかったため諦めました。

結果、7点足りずに不合格でした。(涙)

 

2度目の受験は、1度目の経験を生かし、何の問題を選択するかは当日問題を見て決めました。

ただ時間がないので、さっと問題を見て、後は回答欄が全て記述式はさけ、記述式と選択式が半々くらいの問題を選択しました。

選択したのは「ネットワーク」「データベース」「組み込み開発」「サービスマネジメント」の4つを選択しました。

 

2度目の受験で無事、応用情報技術者試験を合格することができました。

 

まとめ

私がおこなった試験対策をまとめると以下です。

  1. キタミ式の参考書を通勤時間に読む
  2. 応用情報技術者試験ドットコム」でひたすら過去問を解く。分からないところはキタミ式の参考書を辞書代わりに使う
  3. 試験1ヶ月前から「午後問題の重点対策」の参考書で過去問を解く
  4. 試験当日は諦めないで、集中して問題を読む。

 

はじめは合格教本の参考書を見て、まったく分からなくて合格のイメージがわきませんでしたが、キタミ式に参考書を変え、過去問をひたすら解いていくにつれ、少しずつ理解が深まり、最終的には合格することができました。無事合格できて良かったです!!

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