出世に悩む

客先常駐

上司がいない常駐先で出世する為にできること

IT業界で多いお客様先に常駐して働く客先常駐という働き方。

客先常駐とは

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現場に上司がいない現場や一人現場ということもよくあります。上司がいない現場でどうやったら出世できるのか?中小企業でSEとして働いている私の経験からまとめてみました。

※あくまでも個人的な見解ですので、ご了承ください。

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お客様の評価を高める

まずはお客様評価。これは必須になると思います。

同じ職場に上司がいない場合、唯一、自分を評価してくれるのがお客様です。

 

現場に上司がいなくても、年に数回自社の営業や上司がお客様先に挨拶に来ているはずです。

その時にお客様評価が高ければ出世に近づけるはずです。

自分の仕事を確実にこなす

お客様評価を高めるために最低限やるべきことは「自分に与えられた仕事を確実にこなす」ことです。これが出来なければ、高評価には繋がることはないでしょう。

自分以外の作業を手伝う

自分の作業が確実にこなせたら、視野を広げプロジェクト全体を見ましょう。

進捗が遅れている人がいないか?もしいたらプロジェクトリーダーは困っているはずです。

 

自分以外の作業をしてくれる人材はプロジェクトリーダーにとって非常に助かる存在です。お客様から重宝される存在になれるかもしれません。

飲み会には積極的に参加する

業務外のことなので、そこまで重要ではありませんが、飲み会に積極的に参加する方がお客様のイメージが良いです。

仕事できる、できないも重要ですが、お客様に好かれる存在になることが大切です。

 

また飲み会は普段、全く関わらない人と話す機会の場でもあります。

自分の名前と顔を覚えてもらうことは、意外と業務でも役に立つはずです。

会社の売上に貢献する

出世への一番の近道は、結局はお金です。

売上に貢献している社員は高評価に繋がります。

現場に人を増やす

IT業界の客先常駐は準委任契約や派遣契約で契約していることが多いです。

準委任契約と派遣契約は人に対してお金がかかります。

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例えばお客様との契約が1ヶ月80万だとします。

自分の取り分が月40万、税金や保険で手取り30万くらいだとします。

残りの40万で会社の経費や社員のボーナスを払い、残り20万が会社の利益となります。(※金額は例であり、あくまでも目安です)

 

現場に自社の社員を増やすことができれば、売上に貢献できているはずです。

お客様の人を動かす権利のある課長クラスとコミニュケーションを取り、現場に人を増やしてもらうことが、客先常駐で働く人にとって出世する為の近道といえます。

請負案件を受注する

これが一番、高難易度ですが、請負案件を受注できれば高評価になるはずです。

請負案件は案件によってお金が発生します。

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見積もりさえ間違えなければ、請負案件は会社にとって大きな利益になるはずです。

 

自分が上司になる最大のチャンス

現場に上司がいない場合、評価されにくいという問題点がありますが、私は逆だと考えています。

お客様に評価され、自分の現場に増員していくことができれば、

自分が上司になる最大のチャンスなのです!!

同じ現場に直近の上司がいる方が出世できない

同じ現場に直近の上司がいる場合、出世するのが難しいケースがあります。

※一般的な「平社員」→「主任」→「係長」→「課長」で例えると

自分が平社員で同じ現場にいる上司が主任の場合、上司の主任が昇格するまで席が空かない可能性があります。

同じ現場に主任が複数いることは普通にありますが、それは常駐している人数が多い場合です。

 

小規模たとえば4人体制で上司が主任の場合、なかなか出世できないかもしれません。

なぜなら同じ現場に主任は2人いらないからです。

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そう考えると上司がいない現場の方が、自分の頑張り次第で出世できるチャンスなのかもしれません。

会社の力の入れ具合を知る

会社が自分のいる現場にどのくらい力をいれているか知ることは大切です。

お客様に評価されていても会社が力をいれていない現場であれば、なかなか評価に繋がりません。

 

例えば単価の極端に低いお客様の場合、会社は力を入れてくれません。昔からの付き合いで仕方なく人を出しているという状態だったりします。

 

会社が力をいれてくれない現場だとわかった場合は、違う現場に移動させてもらうことを検討した方がいいかもしれません。

 

終わりに

客先常駐している現場に上司がいない場合、出世するために何ができるのかをまとめてみました。

上司がいないと評価されにくいので、会社の評価制度に疑問を感じることがあると思います。

ただ上司がいない = 上司の席が空いている

とポジティブに考え、やれることをやってみるのもいいかもしれません。

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