COUNTの基本構文 SQLのCOUNT関数を使うと、条件に一致したレコード数を取得することができます。 本記事では、COUNT関数を使用したレコード数を取得する方法を解説していきます。 また「userテーブル」には、次のようなデータが格納されていることを前提としています。 【userテーブル】 ID (id) ※PK 名前 (name) 住所 (address) 年齢 (age) 部署ID (department_id) 1001 鈴木一郎 東京都 44 1 1002 佐藤次郎 埼玉県 32 1 100 ...