IoT(モノのインターネット)とは

IT用語

2020/5/28

RFI(情報提供依頼書)とは

RFI(Request For Information) RFIは業者から情報提供してもらうための文書 RFI(情報提供依頼書)とは、企業・組織が業務の発注や業務委託を計画する際、発注先候補の業者に対してシステム化の目的や業務内容などを示し情報の提供を依頼する文書ことです。 発注元の企業は システム化の目的や業務内容などを示したRFI(情報提供依頼書)を発行し、発注先候補の業者に情報提供を依頼します。RFI(情報提供依頼書)の依頼を受けた業者は、会社情報、製品情報、実績などの情報を提供します。 RFI(情 ...

合意

2020/5/28

SLAとは

SLA(Service Level Agreement) SLA(サービスレベルアグリーメント)とは、サービスの提供者とその利用者との間で、どの程度の品質を保証するか事前に取り決めてはっきりと文章で提示したものです。 「サービス品質保証」や「サービスレベル合意書」とも呼ばれています。 SLAの内容は様々であり提供するシステムによって異なります。例えば混雑時の処理性能、システムの稼働率、障害発生時の復旧時間、サービス要求への応答時間、バックアップの保存期間、データリカバリの復旧時間などがサービス品質の保証項 ...

ブック

2020/5/24

PMBOKとは

PMBOK(Project Management Body of Knowledge) PMBOKとは、米国のプロジェクトマネジメント協会 (PMI)が発行している、プロジェクトマネジメントの知識を体系化したものです。 プロジェクトマネジメントに必要な知識を集めたPMBOKガイドは1996年に初版、2000年に第2版、2004年には大幅な変更を加えた第3版、2008年に第4版、2013年第5版、2017年に第6版が出版されており、だいたい4年に一回くらいのペースで改訂されています。   PMBO ...

2020/5/23

バックアップとは | 差分バックアップと増分バックアップの違い

バックアップ(backup) バックアップとは、万が一に備えてデータなどを複製(コピー)しておくことです。 機械的な故障や人為的な操作ミスにより、データが壊れてしまうことがあります。例えば、担当者が誤ってファイルを消してしまうなどの人為的ミスは、人が操作している限り発生する可能性はゼロではありません。 このような様々なトラブルからデータを守るには、バックアップを取っておくことが有効です。バックアップを取っておけば、仮にデータが消えてしまった、壊れてしまったなどのトラブルが発生しても元の状態に戻すことができ ...

2020/5/22

TCOとは

TCO(Total Cost of Ownership) TCO(Total Cost of Ownership)とは、システム制作に必要となる総コスト(システム導入から運用及び維持・管理までを含めた費用の総額)のことです。 システムを制作する上で必要なコストには「初期コスト」と「運用コスト」などがあります。 初期コストとは、システム制作や導入時に必要なハードウェア(パソコンなど)やソフトウェアなど。運用コストとは、システム管理者の人件費やメンテンナンス費用、消耗品の交換非など、また電気代なども含みます。 ...

バスタブ

2020/5/22

バスタブ曲線とは

バスタブ曲線 バスタブ曲線(故障率曲線)とは、機械や装置の経過時間と故障率の変化をグラフで表現したものです。お風呂の浴槽(バスタブ)のような形になることからバスタブ曲線と呼ばれています。   上記のグラフはバスタブ曲線は例です。縦軸を故障率、横軸を経過時間とします。 バスタブのような形の曲線は、はじめは故障率が高く徐々に減る期間「初期故障期」、故障率が安定している期間「偶発故障期」、故障率が徐々に増えてくる期間「摩耗故障期」の3つの期間に分けられます。 初期故障期 製品の導入初期は、設計や製造上 ...

信頼

2020/5/20

RASISとは

RASIS(レイシス / ラシス) RASISとは、Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)、Integrity(保全性)、Security(安全性)の代表的な5つの指標の頭文字を並べたものであり、システムの信頼性を評価する概念です。 Reliability(信頼性) Reliability(信頼性)とは、障害や不具合による故障が起きにくい安定したシステムであることを表します。 代表的な指標として、システムが安定稼働し続ける平均時間である ...

2020/5/19

フェイルオーバーとは

フェイルオーバー(failover) フェイルオーバー(フェールオーバー)とは、稼働中の主系システムに障害が発生した際に、自動的に待機系のシステムに切り替わる仕組みのことです。 システムを運用する際、1つのサーバなどで運用していると そのサーバに障害が発生した場合、システムが完全に停止してしまう危険性があります。そのため、予備のサーバを準備しておき、障害発生時に主系となるサーバが正常に稼働できない場合は、予備のサーバに切り替えることができます。 フェイルオーバーは、主系と待機系の2つのサーバを用意しておき ...

機械

2020/5/18

フォールトアボイダンスとは

フォールトアボイダンス(fault avoidance) フォールトアボイダンスとは、信頼性設計の一つでなるべく障害や故障を発生させないようにする考え方です。 信頼性設計には「壊れることを前提」としている設計が多く、故障しても機能を停止することなく動作させる「フォールトトレランス」、故障時は安全性を確保した状態で機能を停止させる「フェールセーフ」、故障時には被害を最小限に抑え縮退運転で動作させる「フェールソフト」などがあります。 フォールトアボイダンスは「壊れることを前提」としている上記のような設計・思想 ...

自動車

2020/5/18

フォールトトレランスとは

フォールトトレランス(fault tolerance) フォールトトレランスの設計・思想 フォールトトレランスとは、機械やシステムの一部に問題が発生しても安全な状態を維持して動作するように制御する設計手法です。 機械やシステムは故障しないのが理想的ですが、老朽化や事故などでいつかは故障する可能性があります。そこで「故障しても耐える」という考え方がフォールトトレランスです。 例えば、自動車のランフラットタイヤ。(ランフラットタイヤとはタイヤの空気圧がゼロになっても、一定距離を走行できる)これは パンクが発生 ...

© 2020 ITを分かりやすく解説